市長あいさつ
平成22年度の取り組み ~「三つの扉」を開き明るく元気の出る飯山市に~
平成22年度の初めにあたり、今年度の飯山市の基本方針を申し上げ、市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
今年度は、新中学校開校にあわせた「飯山らしい教育の扉」、市の大きな産業である「農業と観光の一体的な事業推進の扉」、そして4年後に迫った「新幹線開業に向けた共存同栄の扉」という『三つの扉』を開くことで、明るく元気の出る飯山市づくりを市民の皆様とともに進めます。引き続き飯山市第4次総合計画後期基本計画の「四つの柱」に基づき、子どもに夢と希望を、市民に元気を、お年寄りには安心安全を実現するため、各事業に取り組んでまいります。
大きな事業としては、まず4月より「信州いいやま観光局」を設置し市の大きな産業の柱である農業と観光を一体的に推進します。飯山の資源である米・アスパラ・キノコをはじめとした農産物、今月にオープンする「寺まち交流館(高橋まゆみ人形館)」などの観光施設、そして全国に誇るふるさとの原風景を生かし、産業の振興を図っていきます。新幹線飯山駅開業に向けては区画整理事業に加え、「回遊性のあるまちづくり」を、このほど作成した「第二次アクションプラン」を基に新幹線開業後の効果が最大限発揮できるよう進めていきます。また、多くの皆さんのご協力をいただき「城南中学校」「城北中学校」が今月無事に開校しました。新たな環境で生徒の皆さんが不安なく勉強や学校活動を行うことができるよう、加配教員の配置などの「新中学校教育環境整備事業」を新たに実施します。
平成22年度は『三つの扉』を開くための大事な年であり、新幹線開業を控え飯山を明るく活性化させるため、全市をあげ取り組む必要があります。飯山の〝宝〟である子どもたちが誇れる飯山市を、未来に向けて手渡していく使命が私たちには課されています。先人が守り育ててきたこの「悠久のふるさと飯山」を発展させ、大きな扉を開くため、市民の皆様の大きなご協力をお願いいたします。
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