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ふるさと館 体験教室 開催報告 ≪平成29年度≫

 

 地域に伝え残された伝統文化や食文化を学ぶために、4つの体験教室を開催しました。

 

 

体験教室 「笹もち作り」 (29年 6月24日開催)

 

 

場 所   女性センター未来 調理室

 

参加者   子供18名  保護者8名

 

講 師   いいやま食文化の会 藤本 弘子さん 高橋 宇一さん

 

 

 

飯山の郷土食「笹もち」。

 

田植えで疲れた体を休める「田休み」にあわせて、昔から作られてきた食べ物です。

 

杵でもちをついたら、青々とした笹の葉にはさみます。 おいしくできたかな?

 

 

 

 

  「よいしょ、よいしょ!」 力いっぱい杵を振り上げて!

 

 

 

 

 

 

 講師が、山から採取してきてくれた青々した笹に、お餅をはさみます。      

    つきたてのお餅と笹のいい香りがします!

 

 

 

 

 

 

 

 

体験教室 「しめ縄作り」 (29年 12月24日開催)

 

 

 

場 所   ふるさと館 体験作業室

 

参加者   小学生10名  保護者2名

 

講 師   ふるさと館市民学芸員  大塚 安雄さん

 

 

 

不浄なものや災いが入り込まないようにと、古くから地域で作られてきた「しめ縄」。

 

 

伝統技術の達人、ふるさと館の市民学芸員の大塚さんを講師に、しめ縄作りを行いました。

 

 

 

 

  

   講師の手もとを真剣にみつめます。

 

 

 

 

 

 

 講師が山から切り出した松を付け、手作りの紙垂(しで)を挟んだら完成!

       立派なしめ縄になりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体験教室 「まゆ玉作り」 (30年 1月14日開催)

 

 

 

場 所   女性センター未来 調理室

 

参加者   小学生20名 保護者4名

 

講 師   ふるさと館職員

 

 

 

小正月の伝統行事として行われてきた「まゆ玉作り」。

 

養蚕の盛んな頃に作られたとされる「まゆ」の形のほか、

 

豊作・繁栄を願って「野菜」「小判」「米だわら」など、思い思いの形作りを楽しみました。

 

火事を防ぐ意味を持つといわれるミズキの枝は、ふるさと館友の会会員が秋のうちに山から切り出して下さったものです。

 

全員、見事なまゆ玉飾りが完成しました!

 

 

 

 

 

   蒸し器に並べて入れて 「いろんな形があるなあ〜」

 

         

 

 

 

 

 

         できたよ〜! 

 「ぼく、道祖神で焼いて食べるんだ!」 「私は、家に飾るよ!」

      みんなの笑顔の花も咲きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 体験教室 「やしょうま作り」 (30年 2月17日開催)

  

 

  

 場 所   女性センター未来 調理室

 

参加者   小学生23名 保護者6名

 

講 師   いいやま食文化の会 小野沢さつきさん 古谷 美代子さん

 

 

 

 お釈迦様の命日にあわせて作られてきた「やしょうま」は、今につながる大切な郷土のごちそうです。

 

いいやま食文化の会の皆さんを講師に迎え、低学年から高学年、そして保護者のみなさんも一緒にやしょうま作りに挑戦しました。

 

 

 

 

 

  ダマが残らないように、米の粉をよ〜くよ〜く混ぜて、こねて〜

 

 

 

 

 

 基本の形のほか、「お花」や「動物」の形も登場!

      ごまや青じそ、黒豆入りです。

 

 

 

 

 

 

 

更新日 2018年03月17日