トップページ » 市役所の組織機構 » 市民環境課 » 国保年金係 » 国民健康保険でみてもらえないもの・制限されるもの

国民健康保険でみてもらえないもの・制限されるもの

次のようなときは、国保の保険給付の対象とならなかったり、給付が制限される場合があります。


◆正常な妊娠・出産(医療給付の対象にはなりませんが、出産育児一時金が支給されます。

◆経済上の理由による妊娠中絶

◆健康診断・集団検診・予防接種

◆歯列矯正・美容整形等

◆仕事上の病気やケガ(労災保険の適用)

◆相手方のいる交通事故など(第三者行為)によるケガ→こちらをご参照ください

◆以前勤めていた職場の健康保険が使えるとき

◆けんか、泥酔による病気やケガ

◆犯罪を犯したときの病気やケガ(飲酒運転による自損事故のケガなど)

◆医師や国保からの指示に従わなかったとき

 

お問い合わせ

更新日 2020年09月08日