国保だより第36号を発行しました
国保だより 第36号(令和5年3月31日発行)(PDF376KB)
掲載内容(概要)
特定健診・人間ドック
市では、病気の予防・早期発見・早期治療に重点を置いて事業を進めています。
生活習慣を見直し、健康維持や病気予防に努めましょう。
マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになります
令和3年10 月から、医療機関などを受診するときに、マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりました(オンライン資格確認といいます。)。
国民健康保険税率(額)の改定
健全な国保財政を運営していくため、令和5年度から適用する「税率・額」を決定しました。
財政運営の責任主体である長野県が将来的に目指す県内保険税率統一に向けて、資産割税率を引き下げる改定です。
整骨院等での保険証利用
整骨院・接骨院での施術に係る国民健康保険の適用についての注意事項。
医療費通知
健康管理や医療費の管理に役立てていただくため、医療機関などからの医療費請求などに誤りがないかをお確かめいただくため、年に一度、医療費のお知らせをお送りします。
ジェネリック医薬品
ジェネリック医薬品(後発医薬品)への切替えによって薬代の軽減が見込まれる方に、ジェネリック医薬品に切り替えた場合、薬代の自己負担額がどのくらい減らせるかを試算したお知らせをお送りします。
高額療養費・限度額適用認定証
高額療養費や限度額適用認定証についてのお知らせ。