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長野県実施の市内空間放射線量の測定結果について

 平成23年7月29日の測定結果はこちら

平成23年11月2日(水)測定

(1)空間放射線量の把握ための測定

 測定結果は健康に影響ありません。

測定場所測定時刻天気測定結果
市役所 屋上窓

 10:43

晴れ 0.08 
地上1m 10:53 晴れ 0.09
城北中学校校庭  地表 12:47 晴れ  0.08 
地上50cm 12:41 晴れ 0.08
地上1m

12:36

晴れ 0.07
城南中学校校庭 地表 9 : 43 晴れ 0.09
地上50cm 9 : 37 晴れ 0.09
地上1m 9 : 32 晴れ 0.08

 

  • 今回の測定値(0.08μSv/h)から、文部科学省が福島県に示した積算方法で試算した年間積算量は、0.42mSvとなります。
  • 国際放射線防護委員会(ICRP)が2007年に出した勧告によると、一般公衆の放射線量による追加被ばく線量は、年間 1mSv以下とされています。(ただし、 自然放射線及び医療目的による放射線は除く。)
  • この年間1mSvは、文部科学省が「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方」で示した計算方法を参考にすると、時間当たり0.19μSvの放射線量となります。
    これは、屋外8時間、屋内16時間の生活パターンで、屋内における被曝量を屋外の40%として試算したもので、以下の計算式で算出されます。
    { χμSv/時間 × 8時間(屋外) + χμSv/時間 × 0.4(遮蔽率) × 16時間(屋内)} × 365日= 1,000μSv/年 = 1mSv/年 (χ≒0.19)

  自然放射線量(0.04μSv)と追加被ばく線量(0.19μSv)を足すと0.23μSv/hととなり、この値以下となるようにすることが長期的な数値目

  標となっています。

 

 

(2)周辺より空間放射線量の高い可能性がある箇所の測定

 測定の結果、除染等が必要な箇所はありません。

測定場所 測定時刻 天気 測定結果
市役所雨どい 地表

 11:05

晴れ 0.12
地上1m 10:59 晴れ 0.09
市役所側溝  地表 11:17 晴れ  0.09 
地上1m 11:11 晴れ 0.08
市役所草地等 地表

11:30

晴れ 0.09
地上1m 11 : 24 晴れ 0.07
城北中学校雨どい 地表 12 : 29 晴れ 0.14
地上1m 12 : 23 晴れ 0.10
城北中学校側溝 地表 12 : 12 晴れ 0.10
地上1m 12 : 07 晴れ 0.09

城北中学校草地

地表 11 : 57 晴れ 0.08
地上1m 11 : 52 晴れ 0.08
城南中学校雨どい 地表 10 : 11 晴れ 0.09
地上1m 10 : 05 晴れ 0.07

城南中学校側溝

地表 10 : 24 晴れ 0.15
地上1m 10 : 18 晴れ 0.11
城南中学校草地 地表 9 : 58 晴れ 0.08
地上1m 9 : 52 晴れ 0.08

 (参考)
 長野県では、「周辺より空間放射線量の高い箇所への対応指針(平成23年10月28日付け環境部長通知)」のなかで、除染対策の目安とする「周辺より放射線量の高い箇所の基準」を「地表の空間放射線量が1μSv/h以上の箇所」としています。

 

(3) 測定方法
 シンチレーションサーベイメーター(ALOKA TCS-172B)による簡易測定
 (各箇所とも、30秒毎に5回読み取りを行い平均値を採用。)

 

測定方法:   シンチレーションサーベイメーターによる簡易測定
測定機器:   ALOKA TCS-172B
測定値の単位:   μSv/h

  

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更新日 2014年08月14日