飯山市地球温暖化対策地方公共団体実行計画「区域施策編」
飯山市では、令和4年(2022年)3月に策定した「第3次飯山市環境基本計画」の中で、市全体の温室効果ガス排出量を2030年度までに2010年度比で62%削減し、2050年までにカーボンニュートラルを達成する目標を掲げています。
この度、温室効果ガス排出量の削減を更に推進するため「雪国飯山の脱炭素地域づくり戦略」と題し、飯山市地球温暖化対策地方公共団体実行計画「区域施策編」を策定しました。
この計画は2050年カーボンニュートラルの実現に向け、2030年度までに実行する省エネ・再エネの取組をまとめたものです。
飯山市では、脱炭素地域づくりの実現に向け、市民・団体・事業者・行政が一体となった地球温暖化対策を推進していきます。
◇飯山市地球温暖化対策地方公共団体実行計画「区域施策編」(PDF:8,168KB)
◇飯山市地球温暖化対策地方公共団体実行計画「区域施策編」[資料編](PDF:6,613KB)
◇飯山市地球温暖化対策地方公共団体実行計画「区域施策編」【概要版】(PDF:676KB)