令和4年度 企画展『没後50年 佐藤武造展 ー郷里に愛された作品たちー』開催報告
会期:令和4年7月9日(土)〜8月27日(土)
飯山市瑞穂地区出身の画家佐藤武造(1891~1972)の没後50年にあたり、初期の水彩画にはじまり、渡英時代の絹絵、さらに後期に取り組んだ漆絵など多彩な作品を、個人所蔵及びこれまで美術館に寄贈を受けた作品等126点を一同に展示し、改めてその画業を振り返る機会となりました。
展示風景
▼ロビー |
▼展示室 |
▼中部屋 |
開会式
令和4年7月9日(土)
▼テープカット |
左から、渋川市議会議長・佐藤泉氏・足立正則飯山市長・佐藤昭氏・関智生氏・廣美術館運営協議会長 |
ギャラリートーク&スケッチブック鑑賞会開催
令和4年7月23日(土)
▼大勢の皆さまが参加されました。 |
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▼ギャラリートークとスケッチブック鑑賞の2グループに分かれて武造作品を堪能しました。 |