令和元年度飯山市美術館企画展 「木原正則徳展 ひとかたち ―野に還る―」
会期:2019年9月1日(日)~11月4日(月・祝)
武蔵野美術大学を卒業後、個展や二紀展における作品発表を軸にしながら精力的に創作活動を展開している飯山市出身の画家・木原正徳(1958~)の郷里で初の大規模な個展を開催しました。
最近10年間に二紀展で発表した200号の大作を中心に、着彩・コラージュ作品を含めた60点余りを一堂に展覧し、色鮮やかな木原作品の魅力を堪能できる展覧会となりました。
▼ロビー |
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▼展示室中央 |
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▼2階ギャラリー |
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▼開会式テープカット |
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左から、廣靖彦美術館運営協議会長・長瀬哲飯山市教育長・足立正則飯山市長・木原正徳氏・金澤毅氏・渋川芳三市議会議長・山崎一郎総務文教委員長 |
▼ギャラリートーク |
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木原さんご本人によるギャラリートークでは、作品に込められた思いや制作時のエピソードなど聞くことができました。 |