下水道使用料一覧(令和7年8月改定)
飯山市の下水道使用料は処理区域によって異なります。各処理区ごとの使用料と対象となる地区を次のとおり掲載しています。
なお、常盤第二農業集落排水(大池、上水沢、下水沢、大塚、上野、大倉崎、柳新田)については、令和5年4月から特環公共(戸狩)へ統合しました。
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基本料金(月額) |
汚水量料金(1㎥につき) |
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金額 |
汚水量 |
10㎥超 ~20㎥ |
20㎥超 ~30㎥ |
30㎥超 ~50㎥ |
50㎥超 ~100㎥ |
100㎥超 ~200㎥ |
200㎥超 ~300㎥ |
300㎥超 ~500㎥ |
500㎥~ |
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公共下水道 (飯山・木島) |
2,035円 |
0~10㎥ |
177円 |
199円 |
201円 |
216円 |
225円 |
233円 |
252円 |
266円 |
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特環公共(戸狩) |
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戸別合併処理浄化槽 |
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農集 (瑞穂) |
2,050円 |
185円 |
202円 |
205円 |
209円 |
215円 |
226円 |
243円 |
246円 |
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〃 (北瑞) |
2,050円 |
185円 |
202円 |
205円 |
209円 |
215円 |
226円 |
243円 |
246円 |
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〃 (羽広山) |
2,560円 |
234円 |
238円 |
238円 |
241円 |
241円 |
245円 |
245円 |
247円 |
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〃 (照岡) |
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特環公共(斑尾) |
2,050円 |
180円 |
200円 |
200円 |
205円 |
210円 |
210円 |
210円 |
210円 |
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下水道使用料の計算方法
① 汚水量の1ヶ月分を算出します。
[ 水道使用量(2か月分)÷ 2 = 汚水量(1か月分)]
※小数点が生まれる場合は整数で分ける。例:51㎥ → 26㎥と25㎥
② 汚水量料金を算出します。
[ 汚水量(11~20㎥)× 汚水量料金単価(11~20㎥)… = 汚水量料金 ]
③ 基本料金を足し、端数を切り捨てます。
[ 汚水量料金 + 基本料金 ≒ 下水道使用料(1か月分)]
④ 上記の値を足します。
[ 下水道使用料(1か月分)+ 下水道使用料(1か月分)= 下水道使用料(2か月分)]
例・・・上水道(口径20mm)、下水道(公共下水道)、2ヶ月の水道使用量が50㎥だった場合、
下水道使用料の算出方法は次のとおりになります。
(1カ月分の汚水量) 50㎥÷2 = 25㎥
(汚水量料金) 10㎥×0円+10㎥×177円+5㎥×199円 = 2,765円
(基本料金) 2,035円
(合計金額) 2,765円+2,035円 ≒ 4,800円(端数切捨て)
(2カ月分の金額) 4,800円+4,800円 = 9,600円
※水道料金の算定につきましては、こちらのページをご覧ください。
◇上下水道料金(使用料)について一覧表はこちらをご覧ください。
公共下水道
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処理区域名 |
対象地区 |
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飯山処理区 |
飯山地区(西山、堂平、分道、城六平、斑尾を除く) 秋津地区 柳原地区(大川、涌井、堰口、大平を除く) 常盤地区(上水沢の一部、戸隠、小沼) |
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木島処理区 |
木島地区(安田、上新田、野坂田、坂井、下木島、山岸、其綿、吉) |
特環下水道
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処理区域名 |
対象地区 |
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戸狩処理区 |
外様地区 常盤地区(上水沢の一部、戸隠、小沼を除く) 太田地区 岡山地区(上境・温井) |
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斑尾処理区 |
飯山地区(斑尾) |
農業集落排水
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処理区域名 |
対象地区 |
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羽広山農業集落排水 |
岡山地区(羽広山) |
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北瑞農業集落排水 |
瑞穂地区(柏尾、北原、屋株) |
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瑞穂農業集落排水 |
瑞穂地区(戸那子、中組、富田、福島、神戸、関沢(屋株を除く)、小菅、針田、笹沢) |
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照岡農業集落排水 |
岡山地区(桑名川(土倉、柄山を除く)、藤沢、西大滝) |
戸別合併処理浄化槽(市が設置したもの)
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処理区域名 |
対象地区 |
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戸別合併処理浄化槽区域 |
柳原地区(大川) |
以下の地区は、下水道及び農業集落排水の処理区域外となります。
飯山地区(西山、堂平、分道、城六平)
柳原地区(涌井、堰口、大平)
富倉地区
岡山地区(下境、土倉、柄山)

下水道マスコット
キャラクター「スイスイ」
