飯山市災害備蓄計画(洪水編)
飯山市災害備蓄計画(洪水編)は、大雨、洪水等による避難所の開設や大規模災害が発生した場合の被害を想定した上で、
「自助・共助・公助」の考え方に基づき、市民による日頃からの家庭内備蓄を推進するとともに、市民、企業、行政が一体
となり、被災者の避難生活に必要な物資の備蓄、調達等についての基本的な方針を示すために計画するものです。
なお、本計画では洪水時避難所への備蓄を推進することとし、地震又は土砂災害が発生した際に開設する避難所について
は、洪水時避難所からの運搬等により補うこととします。
飯山市災害備蓄計画(洪水編)(PDF:1356KB)
概要版(PDF:418KB)
※家庭内備蓄(非常持ち出し用備蓄品)の例
非常食、水、携帯ラジオ、懐中電灯・乾電池、携帯電話の充電器、防寒着、使い捨てカイロ、マスク、救急バッグ、
携帯トイレ、生理用品、タオル等