飯山市立学校業務改善指針・計画について
飯山市教育委員会では、学校現場における業務改善を推進していくため、平成30年に「飯山市立学校業務改善指針」を作成し、その後の改善状況等を踏まえ令和3年12月に改定を行いました。
引き続き本指針に基づいて、市内学校や関係諸団体と連携を密にし、保護者や地域の方々のご理解・ご協力をいただきながら、教職員本来の業務である「子どもと向き合う時間」と「資質向上のための時間」を確保し、教職員の時間外勤務時間の縮減を図っていきます。
飯山市立学校業務改善指針
飯山市立学校業務改善指針(令和7年3月改定)
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飯山市立学校業務改善計画
「飯山市立学校業務改善指針」に基づき、評価指標を設定し推進するため、令和元年10月に実施計画を策定し、令和4年6月に見直しました。
なお、本計画は、3年を目処に必要な見直しを行うこととします。
飯山市立学校業務改善計画(令和4年6月改定)
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飯山市立学校の教育職員に係る時間外在校等時間の公表
飯山市教育委員会では、「飯山市立学校業務改善指針(令和3年12月改定)」において、教育職員の時間外在校等時間を『1ヶ月で45時間以下の教職員数が60%以上とする』という目標を掲げています。
教育職員の時間外在校等時間を定期的に公表し、働き方改革に関する取り組み状況を確認することにより、長時間勤務の縮減に向けた実効性を確保します。
令和5年度の時間外在校等時間(R5.4〜R6.3)
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