社会資本整備総合交付金(新幹線飯山駅周辺地区土地区画整理事業)
社会資本整備総合交付金とは
社会資本整備総合交付金は、平成22年度に創設された交付金制度であり、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金が
一つの交付金に原則一括され、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金です。
社会資本総合整備計画とは
活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するために、地方公共団体が社会資本総合
整備計画を作成します。それに基づき、基幹となる社会資本事業や関連事業など創意工夫を生かした事業実施が可能です。
飯山市では、新幹線飯山駅周辺地区(土地区画整理区域)について、社会資本総合整備計画を作成し、
新幹線飯山駅周辺整備事業を実施しています。
名称 | 交付期間 |
新幹線飯山駅周辺を中心としたまちづくり(第2回変更) | 平成25~27年度 |
事後評価について
社会資本整備総合交付金事業では、整備計画に定める目標の達成状況を確認するとともに、事業がもたらした成果等を客観的に
分析し、今後のまちづくりに生かしていくこと等を目的に「事後評価」を実施することとされています。
名称 | 交付期間 |
新幹線飯山駅周辺を中心としたまちづくり(事後評価書) | 平成25~27年度 |