トップページ » 市役所の組織機構 » 農林課 » 耕地林務係 » 森林づくり推進支援金を使って緩衝帯整備をおこないました。

森林づくり推進支援金を使って緩衝帯整備をおこないました。

平成29年度に引き続き、平成30年度も森林づくり推進支援金(森林税)を使い、緩衝帯整備をおこないました。

平成30年度実績

平成30年度は森林づくり推進支援金(森林税)907,000円を使用し、木島地区吉・其綿で3.35haの緩衝帯整備を行いました。

 

平成30年度 森林づくり推進支援金事業総括

事業目的

(1)地域の森林・林業の現状と課題 当該地区の里山は、有害鳥獣の出没が多く農林業被害や人身被害が懸念される。有害鳥獣の移動経路となる林や藪が里山近くに繁茂しているが、樹齢が高く所有者の能力では除伐することができない。

(2)本事業の目的 里山の林縁において緩衝帯を整備することで住宅地や農地において有害鳥獣の出没を抑制し、農林業及び人身被害の防止を図りたい。

事業効果

(1)事業実施の効果 山林地と住宅地や農地の林縁部の除伐を行うことで、野生鳥獣が潜む場所が無くなり、人里に近づきにくくすることができる。これにより農林業、人身被害を予防する効果が期待できる。

(2)継続性 継続的な緩衝帯整備を行い、野生鳥獣による住宅地や農地への出没が減少する効果が期待できる。これにより地域住民の安心、安全な暮らしの確保につながり、人身被害や農業被害の防止効果も見込める。

(3)普及性  林縁部の除伐により野生鳥獣の住宅地や農地における出没数が減少する効果が見込める。出没数の減少に伴い、野生鳥獣による被害が減少する。

事業の検証及び評価

(1)目標に対する成果の状況 ・山林地と住宅地や農地の林縁部の除伐を行うことで、野生鳥獣が潜む場所が無くなり、人里に近づきにくくすることができた。

(2)課題 ・継続的な除伐をしないと、すぐに元に戻ってしまい、野生鳥獣が活動しやすくなってしまう可能性がある。

(3)今後の取組方向 ・今後も場所を選定しながら、緩衝帯整備を継続していきたい。

 

 

 

 

 

お問い合わせ

更新日 2019年03月28日