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国民健康保険税率(額)を改定しました

平成30年度から県が財政運営の責任主体となり、市町村間で支え合いながら安定した国民健康保険制度を持続させるため制度改正がされました。

 

この改正に伴い、県は市町村から国保事業費納付金を集め、それを財源に長野県全体の市町村の医療給付を行います。

 

この国保事業費納付金の主な財源は、国民健康保険税です。

 

飯山市では、健全な国保財政を運営し、県から求められる納付金額を確保するため県の標準的な保険税率に沿い、飯山市国民健康保険税の課税額等について運営協議会を開催して審議をし、2月13日に会長から市長へ審議結果の答申書が提出されました。

 

この答申をもとに飯山市税条例の改正について市議会で審議され、市議会の議決を経て、平成31年度から適用する「税率・額」が決定しました。

 

改正の主な内容 

1 納付金額の確保に当たり、増額改定とするが、飯山市国民健康保険基金を活用し、増加率(額)を抑制する。なお、保険税課税率等の増額改定に当たり次の点に留意する。

 

・当市の保険税の応能 56:応益 44 の割合を、概ね10年で県が示す標準的な割合として応能:応益割合※(49:51)を目指し取り組む。

 

・応益分に係る均等割(個人割)と平等割(世帯割)の配分割合に当たっては、県の標準保険料率算定に係る数値等を用い、どちらかに偏ることのないよう配慮する。

※応能割合…国保税の所得割・試算割の占める割合

※応益割合…国保税の均等割・平等割の占める割合

 

2 県から標準的な保険料として3方式(所得割、均等割、平等割)が示されており、当市は資産割を含めた4方式であることから、県内保険率統一に向けて資産割の段階的引下げ・解消を必要とされる。県では中長期的に統一を目指すことから概ね 10 年を目途に資産割の段階的引下げ・解消を図る。

 

改定後の税率(額)と現行の差

※①②…前年中の総所得額に応じて軽減があります。

区分

税率(額)

現行の税率(額)との差

医療分

所得割税率

6.9%

0.9%

資産割税率

21.0%

△2.3%

均等割額

20,000円

3,900円

平等割額

20,100円

3,300円

後期支援分

所得割税率

3.45%

0.55%

資産割税率

10.50%

△1.2%

均等割額

9,800円

1,800円

平等割額

9,700円

1,200円

介護保険分

所得割税率

2.6%

0.4%

資産割税率

4.75%

△0.55%

均等割額

7,500円

700円

平等割額

7,000円

1,200円

合計(年間)

所得割税率

12.95%

1.85%

資産割税率

36.25%

△4.05%

均等割額①

37,300円

6,400円

平等割額②

36,800円

5,700円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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更新日 2020年01月21日