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特別定額給付金に便乗した詐欺に気を付けましょう

 

対象者に1人あたり10万円を給付する「特別定額給付金」の受付・給付が、令和2年5月から順次始まっていますが、これに便乗した詐欺も全国的に報告されています。

離れて住んでいるご家族とも連絡を取り合い、家族ぐるみ、地域ぐるみで騙されないように気を付けましょう。

 

以下に、想定される手口や、実際に確認されている代表的な手口を紹介しますので、似たようなケースが見られた場合には、まず詐欺を疑いましょう。

 

 

手口①

市役所、警察などの公的機関や銀行の職員、市役所から委託を受けた申請手続代行業者などを騙る電話がかかってくる。

「給付金の申請手続きに必要」などと言い、世帯構成、口座番号、口座の暗証番号、マイナンバーなどを聞き出そうとする。

または、申請手続きとして、現金自動預払機(ATM)を操作させ、「申請手数料」などの名目でお金を振り込ませようとする。

 

市役所や銀行などが電話をかけ、個人情報などを聞き出そうとすることはありません。

ATMの操作や、手数料の振り込みをお願いすることもありません。

個人情報や口座情報を聞き出そうとする不審な電話がかかってきた場合は、詐欺を疑いましょう。

また、市から申請手続きを業者に委託することはありませんので、「市からの委託業者」を名乗る電話は詐欺です。

「面倒な申請手続きを代行する」という勧誘も、手数料という名目でお金をだまし取られたり、個人情報を盗まれる危険があります。

 

 

手口②

公的機関や携帯電話会社、運送会社をかたり、給付金の申請手続きに関するメールが送られてくる。

URLが記載されており、「詳細はこちら」や「申請手続きはこちら」という言葉でクリックするように誘導している。

申請期限が記載されており、締め切りまでに手続きをするように促している。

クリックすると市役所などの公的機関を模した偽の申請ページにつながり、個人情報や口座情報、マイナンバーカードの情報を入力させようとする。

また、「当選金額○○○○万円」といった当選詐欺とみられるページにつながるものもある。

 

市役所や公的機関、携帯電話会社等から、給付金に関するメールを送り手続きをお願いすることはありません。

不審なメールが届いた場合は、URLをクリックすることはせず、無視しましょう。

 

 

詐欺かな?と思ったら

自分ひとりだけで判断しないようにしましょう。

また、詐欺の場合には、「どこよりも早く10万円がもらえます」「締め切りが迫っています」などの言葉で急がせ、正常な判断ができないようにとしますので、焦って判断したりしないように落ち着いて対応しましょう。

電話やメールの場合は、相手の正体も分からないので、安易に個人情報等を教えないようにしましょう。

個人情報や口座情報を聞き出そうとする不審な電話・メールがあった場合は、飯山市消費生活センターまでご相談ください。

 

飯山市消費生活センター(飯山市役所 市民環境課 生活環境係内)

電話:62-3111(内線192)

 

 

<参考>

「特別定額給付金の給付を装った特殊詐欺に注意」(警視庁のページが開きます。)

「特別定額給付金を装った詐欺にご注意ください」(消費者庁のページが開きます。)

「給付金等に関する不審メール」(一般財団法人 日本サイバー犯罪対策センターのページが開きます。)

「通帳やマイナンバーなどは、絶対に教えない!渡さない!」(独立行政法人 国民生活センターのページが開きます。)

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更新日 2020年05月26日