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アクティビティ拠点施設の整備・運営に関する覚書を締結しました

 

 飯山市は、令和4年4月25日(月)に(一社)信州いいやま観光局および(株)モンベルと覚書を締結しました。

 

 

左から(一社)信州いいやま観光局 新家理事長、飯山市 足立市長、㈱モンベル 辰野代表取締役会長(リモート出席) 

 

 

 この度、市が進める「道の駅『花の駅 千曲川』拡張整備事業」において、(株)モンベルの店舗を兼ね備えたアウトドアアクティビティの拠点となる施設の整備・運営について、市、㈱モンベル及び道の駅「花の駅 千曲川」全体を管理する(一社)信州いいやま観光局と三者協力して取り組むため「アクティビティ拠点施設の整備・運営に関する覚書」を締結することとなりました。

 

 

覚書事項

1 飯山市、(一社)信州いいやま観光局、(株)モンベルは相互に協力して市が示す整備・運営方針に従いアクティビティ拠点施設整備・運営の実現に取り組むものとする。

 

2 確認事項

 (1)飯山市は、令和4年度からアクティビティ拠点施設を整備し、令和5年度の完成を図るものとする。

 (2)(一社)信州いいやま観光局は、アクティビティ拠点施設を含めた桜広場交流施設全体の運営に取り組むものとする。

 (3)㈱モンベルは、アクティビティ拠点施設において店舗の運営及び各種事業に取り組むものとする。

 

 

 

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更新日 2024年04月22日