市長フォトレポート（平成２５年９月）
市長公務のうち、主な動きについて写真を通じて紹介します。
飯山市芸術文化協会創立３０周年記念事業「いま、つなぐ心の宝もの」（平成２５年９月２９日）
昭和５９年発足以来、３０年の長きにわたり飯山市の芸術文化の発展に寄与された功績をたたえ、「平成２７年春には現市民会館の機能を引き継ぐ「（仮）飯山ぷらざ」が完成しますので、今後も皆さんのご活躍をご祈念申し上げます」とあいさつしました。
第１回北信州ハーフマラソン（平成２５年９月２９日）
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野沢温泉村役場前をスタートして木島平村を通り、北陸新幹線飯山駅をフィニッシュとしたハーフマラソンの部と、木島平村役場をスタートして同駅までの１０Kmマラソンの部を、約１，８００名のランナーが走り抜けました。同時開催された「信越自然郷うまいもの市」では、信越自然郷エリアの９市町村・石川県七尾市・北信州みゆき農協・みゆき野青年会議所・飯山商工会議所などからの出店があり、約８，０００人の人出で賑わいました。
平成２５年度外様地区敬老祝賀会（平成２５年９月２３日）
外様地区には、７５歳以上の方が２３２名〈内８９歳以上４３名。白寿（９９歳）１名、米寿（８８歳）９名、喜寿（７７歳）１４名〉いらっしゃいます。その方々のますますのご健康とご長寿を願い敬老祝賀会が開催されました。
みゆき野青年会議所２０１３年度９月通常総会（平成２５年９月１９日）
「新幹線飯山駅開業後、この飯山地方に多くの観光客の皆さんに訪れていただき、いかにお金を落としていっていただけるか、行政界に係わらず広い地域で活動している若い皆さんに期待します」とお祝いの言葉を申し上げました。
平成２５年度 木島地区敬老会（平成２５年９月１６日）
「東京オリンピックが決まりました、今後も健康を維持して新幹線でオリンピック観戦に行きましょう」とお祝いの言葉を申し上げました。現在、市内に１００歳以上の方は２２人（内男性３人）、県内に１００歳以上の方は１，２６４人（内男性１７２人）いらっしゃいます。
信越五岳トレイルランニングレース２０１３ウェルカムパーティー（平成２５年９月１４日）
今年で５回目を迎えるこの大会に来賓として出席しました。男子約５９０人、女子約１３０人の参加があり、遠くは香港、アメリカ、イギリス、ニュージーランドからの参加者もありました。参加者は翌朝５時３０分にスタートし、トレイルランナー石川弘樹氏（左より２人目）がプロデュースした信越五岳を結ぶ全長１１０キロの壮大なコースを走り、戦います。
老人ホーム千曲荘敬老祝賀会 （平成２５年９月１３日）
北信広域連合副連合長として、入所されているみなさんへ長寿のお祝いを申し上げ、１００歳の方１名と白寿の方２名にお祝いの品を贈りました。
飯山地区敬老会（平成２５年９月８日）
「あと1年６ヵ月で新幹線飯山駅が開業します。また、その頃には新市民会館も完成します。健康に留意され飯山駅から新幹線に乗ってください」とあいさつしました。
飯山市美術館企画展「祈りの風景柴田長俊展」開会式（平成２５年９月７日）
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「お隣の上越市の出身で飯山北高校を卒業された飯山に縁のある柴田さんの、日本画をベースとした素晴らしい作品を多くの皆さんに見ていただきたい」とあいさつしました。
飯山小城山ランナーズ創立３０周年記念講演会（平成２５年９月７日）
「人生において一番大事なことは健康であることです、健康であればなんでもできます。ランニングは健康にとても良いので、これからも頑張って続けてください」と創立３０周年をお祝いしました。
飯山市総合防災訓練（平成２５年９月７日）
泉台小学校周辺を会場に、震度６の地震が発生したという設定のもと、災害発生から避難所を開設し、住民の受け入れが進むまでの、およそ3時間を想定した訓練が行われました。この訓練により様々な課題を見出し「PDCA」を繰り返しながら万が一の事態に備えていきます。
国道４０３号道路改良促進に関する要望活動（平成２５年９月６日）
飯山市から木島平村を通り山ノ内町や志賀高原へと続いている 国道４０３号の改良工事について、北陸新幹線飯山駅が開業する平成２７年春までに工事が完了するように、山ノ内町長・木島平村長とともに県の建設部長に対し要望活動を行いました。
