市長フォトレポート(平成26年12月)
市長公務のうち、主な動きについて写真を通じて紹介します。
軽井沢町と災害時における復旧作業等協力に関する協定書を締結(平成26年12月24日)
長野県内の市町村では「長野県市町村災害時相互応援協定」を締結していますが、今回はその内容に「生活路線や公共施設の応急作業」「救護作業の際に支障となる障害物の撤去作業等への協力」を加え、また災害時のみではなく普段から交流促進・相互理解を図る協定となっています。
小菅の里および小菅山の文化的景観シンポジウム(平成26年12月14日)
小菅地区周辺が国の文化財「重要文化的景観」に答申されたことを受け、鈴木地平氏(文部科学技官)の基調講演と笹本正治氏(信州大学副学長)をコーディネーターとしたパネルディスカッションを開催。長野県では「姨捨の棚田」についで2番目の選定となります。
中央橋(国道403号)渡り初め (平成26年12月14日)
新中央橋が完成となったこの日、神官を先頭に三世代夫婦、来賓参列者の皆さんとともに新中央橋の渡り初めが行われました。
長野県中小企業団体中央会北信支部行政懇談会(平成26年12月11日)
「北陸新幹線延伸の動向と今後の展開 新幹線開業まで3カ月」をテーマに講演し、北信の中小企業者の皆さんと懇談しました。
飯山食文化の会設立10周年記念 食の文化祭(平成26年12月7日)
パネルディスカッションに参加。和食が世界無形文化遺産に認定され、世界から和食が注目されています。郷土食を大切にすることは、食に宿る文化を大切にすることです。