~足踏み脱穀機~

 

 

 

説明

 稲の穂から、お米の粒(モミ)をバラバラにする機械です。

 明治時代の終わりごろに発明されました。それまでは、千歯扱き(せんばこき)に稲を引っ掛けて、手で力いっぱい引っ張って粒を落としていましたが、この機械の登場で作業がグンと楽に、速くなりました。

見た目は、大きなドラム缶を横にしたような回転する筒がついています。

①足でペダルを踏む

 ミシンのように、下にあるペダルを足で踏みます。

②ドラムが回る

 ペダルを踏むと、歯車の力でトゲがついたドラムが勢いよく回ります。

③稲を当てる

 回っているドラムのトゲに、束ねた稲を押し当てます。

④お米が外れる

 トゲがお米の粒を弾き飛ばして、あっという間に穂から外してくれます。

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更新日 2026年11月04日