~足踏み脱穀機~

説明
稲の穂から、お米の粒(モミ)をバラバラにする機械です。
明治時代の終わりごろに発明されました。それまでは、千歯扱き(せんばこき)に稲を引っ掛けて、手で力いっぱい引っ張って粒を落としていましたが、この機械の登場で作業がグンと楽に、速くなりました。
見た目は、大きなドラム缶を横にしたような回転する筒がついています。
①足でペダルを踏む
ミシンのように、下にあるペダルを足で踏みます。
②ドラムが回る
ペダルを踏むと、歯車の力でトゲがついたドラムが勢いよく回ります。
③稲を当てる
回っているドラムのトゲに、束ねた稲を押し当てます。
④お米が外れる
トゲがお米の粒を弾き飛ばして、あっという間に穂から外してくれます。
