~糸車~

説明
糸車(いとぐるま)は、「綿(わた)の繊維をひねって、一本の『糸』に紡ぐための道具」です。
①ひねる(撚りをかける): バラバラの繊維をねじり合わせることで、強度のある糸にします。
②巻き取る: できた糸を芯(つむ)に巻き取っていきます。
③大きな車輪を回すことで、糸を巻き取る回転軸を高速で回転させる仕組みになっており、手作業で紡ぐよりも格段に速く、均一な太さの糸を作ることができます。
ふるさと館には手回し式があります。 片手でハンドルを回すタイプで、日本では古くからこのタイプが一般的でした。
趣味の工芸や伝統工芸の現場では、今でも現役で使われています。
