~米俵~

 

 

 

説明

 今はお米をビニールや紙の袋に入れているけれど、昔は「わら」を編んで作って保存していました。

 材料は、お米を収穫したあとに残る「わら」だけ。無駄がない、エコな道具でした。

 わらには、湿気を吸ったり、外の温度から中身を守ったりする力があります。お米が傷みにくく、俵(たわら)は丸い形をしています。重くてもゴロゴロ転がして運ぶことができました。わらでできているから、積み上げてもすべりにくく、蔵(くら)の中に高く積み上げることもできました。重さはというと、昔の米俵は、一俵で「60キログラム」もありましたが昔の農家の人たちは、これを1人で肩にかついで運んでいました。

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更新日 2026年11月04日