~くわ(鍬)~

説明
ふるさと館にはいろいろな鍬を展示しています。
鍬はいろいろな用途に合わせた種類があり、主に畑の耕作、土ならし、畝作り、草取り、収穫などに使いますが、木製の柄と、金属製の刃が90度以内の角度で取り付けられています。
種類は、
平 鍬:畑の耕作、土ならし、畝作り、粘土質や柔らかい土に。
唐 鍬:肉厚で重く、固い土の掘り起こし、開墾に。
備中鍬 (3本・4本爪):固い土の塊を砕いたり、混ぜたりする(天地返し)のに最適。
片手鍬:小さな家庭菜園や園芸用の小型サイズ
となります。肩の高さまで持ち上げ、力を使うのではなく、鍬の重さで土に刄をいれます。
大昔からある道具ですが、作物を育てるための土にはなくてはならないもので、今でも活用されています。
