~唐箕(とうみ)~

説明
風の力を使って、お米とゴミをわけるマシンです。
①ハンドルを回す
手でハンドルを回すと、中の羽根が回って、箱の中に強い風が起きます。
②上からお米を入れる
一番上のホッパー(入れ物)から、お米を落とします。
③風で吹き飛ばす!
落ちてくるお米に横から風を当てると、重さによって飛んでいく距離が変わります。
風を送ると、出口が3つにわかれ、
一番手前: 中身が詰まった「重くいいお米」が落ちる。
真ん中: ちょっと軽いお米や、まだ殻がついているお米が落ちる。
一番遠く: とっても軽い「ワラくず」や「中身が空っぽのモミ」が、風に吹き飛ばされて外に出ていく仕組みです
主に女性の仕事でしたが明治初期頃は唐箕をもつ農家は少数でした。
